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おすすめ | バックナンバー2006年11月
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「はっきり大文字 東京と関東」今話題の「スマートIC」を掲載して新登場!

「ここに高速のICがあったらなあ…。」
一般道を走っていて高速道路とインターチェンジ(以下、IC)で結ばれていない場所を横切るとき、こんなことを思った経験はありませんか?
今までICのみに限られてきた高速道路への出入ですが、それは地域によっては一般道との接続において不便を強いるものでもありました。(国内には、高速道路が通っていながらICがなく通過するだけの市町村が約3割を占めています)
そこで、同じく高速道路の施設であるサービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)、バス停を一般道との出入口として活用し、利用者の便益を広げようという試みで始められたのが今回取り上げる「スマートIC」。ミリオンマップシリーズでも、関東周辺と東京都心を幅広く詳細にカバーした、10月発売・2007年版「はっきり大文字 東京と関東」に掲載されています。

一方で、「スマートIC」は一般のICと異なり、いくつかの制約があります。
大きなものは次の4つ。
1.ETC搭載車両限定であること。
2.深夜の利用不可など、利用時間が限定される箇所が多いこと。
3.車種によっては通行できない場合があること。(例 軽自動車・普通車のみ)
4.必ずしも全方向に出入できるとは限らないこと。(例 A方面への入口とA方面からの出口のみ)

つまり現時点では「いつでもどこでもどなたでも」というわけではないようですね。利用にあたっては注意が必要です。

さあ、高速道路がより身近になる「スマートIC」。皆さまのお住まいの近くにも設置されたかもしれません。ぜひチェックをしてみてください。

名古屋城
近年、全国各地で「スマートIC」の社会実験が行われています。この社会実験とは、その「スマートIC」の交通量の多寡といった採算面や安全面、また地域における需要にかなうかをチェックする、いわば「試験」。つまり、現在「スマートIC」がある箇所でも一定の条件を満たさなければ今後「廃止」という可能性もあるわけです。
そして、そのような「試験」をクリアして今後高速道路の出入口として確定したものをリストアップしたのが下の表です。
10月発売・2007年版「はっきり大文字 東京と関東」より。一般のICと表現方法を区別し、もちろん通行条件も詳細にフォロー。
拡大図はこちら

さてそんな「スマートIC」ですが、10月発売の2007年版「はっきり大文字 東京と関東」でもこの変化に迅速に対応。一般のICと異なる複雑な通行条件も分かりやすく的確に表示しています。
2007年版「はっきり大文字 東京と関東」より、「スマートIC」を網羅した新料金表。スマートIC名の表示は、「双葉スマート」「駒寄スマート」(画面中央部)といった形で表示し、同時にスマートIC~一般IC間の距離も掲載しています。
拡大図はこちら

また「スマートIC」本格導入に伴い、高速道路料金も新たに改定がされています。そこで「スマートICを利用した場合、料金はどうなるの?」とお思いの皆さま、ご安心ください。2007年版「はっきり大文字 東京と関東」では、「スマートIC」利用による設定を加えて料金表を標準掲載。これまでもこれからも、確実に高速道路料金を把握していただけます。
現在も延び続ける日本の高速道路。そして「スマートIC」の登場。
ミリオンマップでは、そんな高速道路を取り巻く環境の変化にもいち早く対応した地図を提供し、ドライバーの皆さまの羅針盤で有り続けたい、そう考えています。
【36】はっきり大文字 東京と関東
収録地図
1:8,000 東京都心図(山手線内エリア)
1:32,000 広域東京(東京周辺・さいたま市・千葉市・八王子市・横浜市)
1:80,000、1:220,000 広域関東(新潟、長野、福島、静岡)
収録情報
首都圏鉄道案内図 首都高速道路案内図 高速道路案内図 高速テレホンガイド 市町村索引
価 格
2,100円(本体2,000円+税)
判 型
A4 / 127ページ
ISBNコード
978-4-8085-0300-0
JANコード
49 84992 00300 2
発行
2010年