
「ここに高速のICがあったらなあ…。」
一般道を走っていて高速道路とインターチェンジ(以下、IC)で結ばれていない場所を横切るとき、こんなことを思った経験はありませんか?
今までICのみに限られてきた高速道路への出入ですが、それは地域によっては一般道との接続において不便を強いるものでもありました。(国内には、高速道路が通っていながらICがなく通過するだけの市町村が約3割を占めています)
そこで、同じく高速道路の施設であるサービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)、バス停を一般道との出入口として活用し、利用者の便益を広げようという試みで始められたのが今回取り上げる「スマートIC」。ミリオンマップシリーズでも、関東周辺と東京都心を幅広く詳細にカバーした、10月発売・2007年版「はっきり大文字 東京と関東」に掲載されています。
一方で、「スマートIC」は一般のICと異なり、いくつかの制約があります。
大きなものは次の4つ。
1.ETC搭載車両限定であること。
2.深夜の利用不可など、利用時間が限定される箇所が多いこと。
3.車種によっては通行できない場合があること。(例 軽自動車・普通車のみ)
4.必ずしも全方向に出入できるとは限らないこと。(例 A方面への入口とA方面からの出口のみ)
つまり現時点では「いつでもどこでもどなたでも」というわけではないようですね。利用にあたっては注意が必要です。
さあ、高速道路がより身近になる「スマートIC」。皆さまのお住まいの近くにも設置されたかもしれません。ぜひチェックをしてみてください。


収録地図 |
1:8,000 東京都心図(山手線内エリア) 1:32,000 広域東京(東京周辺・さいたま市・千葉市・八王子市・横浜市) 1:80,000、1:220,000 広域関東(新潟、長野、福島、静岡) |
|---|---|
収録情報 |
首都圏鉄道案内図 首都高速道路案内図 高速道路案内図 高速テレホンガイド 市町村索引 |
価 格 |
2,100円(本体2,000円+税) |
判 型 |
A4 / 127ページ |
ISBNコード |
978-4-8085-0300-0 |
JANコード |
49 84992 00300 2 |
発行 |
2010年 |